更年期 動悸

心臓の病気かもと不安に…更年期障害による動悸と息切れの対処法

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ちょうど48歳頃、今までに味わったことのない胸のあたりの苦しさを感じるようになりました。

急に息の仕方を忘れパニックになるのです。吸って吐いてという無意識のうちに行っているはずの呼吸がうまくできないのです。

このパニックは突然起こり、車を運転する時はできるだけ考えないようにしていました。しかし安全性を考えて、原因が分かるまで車は運転しないという選択をとりました。

いつ始まるか分からない動悸で不安に

仕事で集中している時にも容赦なく起こり、「もし発作が起こったらどうしよう」と思うとより不安になり、胸の鼓動がトクトクと早くなるのです。

家でソファーに座ってリラックスしている時にも急にその胸のトクトクが起こるのです。

今まで動悸、息切れを経験したことの無い私は、それが一体何なのかも分かりませんでした。ましてやこれが更年期の症状の1つというのも知りませんでした。

動悸、息切れが起きたときの対処法

もしかしたらこれは心臓発作の前触れではないのか、重い病気が潜んでいるのではないのかと不安に思ったのを覚えています。

そこで年の近い友達に症状を伝えて相談にのってもらいました。偶然にも友達もちょうど同じ症状を体験していました。彼女は車を乗る仕事をしていたので、その症状がでた時のために、自分なりの工夫をしているとのことでした。

かばんの中にいつもアロマオイルを含ませたハンカチを忍ばせておき、発作が起こった時には路肩に駐車し、そのハンカチを匂い深呼吸するのだそうです。

友達の「更年期だから乗り切るしかないよね」という言葉で、自分が更年期で動悸、息切れを起こしているのに気がつきました。まわりの同世代の人がホットフラッシュや寝汗で悩んでいるとき、自分はこういった更年期の代表的な症状が無いため、更年期とは夢にも思いませんでした。

飛行機の機内でも動悸に襲われる

家族で海外旅行に行った時、飛行機に乗る前に胸のトクトクが感じられました。家族に言うと子供達が不安に思うので黙っていました。

食べたり飲んだり、会話してごまかしていましたが、だんだん苦しくなり息の仕方が分からなくなりました。また発作が起こったのです。

離陸するまでに時間があったので、インターネットで「呼吸がしにくい場合」というのを調べておきました。万が一機内で呼吸が苦しくなると一大事なので、簡単な呼吸法を知識として頭に入れておきました。

とにかく吐くことに集中するのです。長い息を吐ききるのを集中すると、次第に普通の呼吸に戻れました。

飛行機に乗ってからは夜も遅く疲れていたせいか、幸いぐっすり眠ることができました。これををきっかけに、1度病院に行くことを決意しました。

病院で更年期障害と判明

先生は念のために心電図をとってくれましたが心臓に異常はありませんでした。

丸一年月経が無かったので、年齢から見ても更年期の動悸だと先生からも言われました。先生からは特別な薬やホルモン治療は無く、バランスの良い食事と睡眠に加え、運動することを強くすすめられました。

手軽なところでウォーキング、あとはジョギング、ジム、ヨガ、ダンス、水泳など自分が続けられる運動を生活に取り入れてみなさいとのことでした。

私はジムのメンバーに加入しました。通いだしたジムには色々なプログラムがあり、ヨガのクラス、ダンスのクラスもあり更年期対策だけでなく、ダイエット効果も期待できます。

一週間に3回お気に入りのダンスで汗を流し、普段バスに乗るところをできるだけ徒歩にしたりしました。

それまで家と仕事の往復で、趣味らしき趣味も持っていなかったのですが、運動をするようになると生活にメリハリができ、夜もぐっすりと眠れるようになりました。

更年期障害をやわらげるための対策

私があと対策としてしたことは、薬局で薬剤師さんに自分の症状を聞いてもらいました。

テレビのCMでやっている漢方薬が気になっていることを話すと、箱を見ながら説明してくれました。13種の和漢生薬と。ビタミンの複合薬ということで、副作用も少ないとのことでした。

効果・効能に更年期障害、更年期神経症、血の道症、のぼせ、生理不順、生理異常、生理通、肩こり、冷え性、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸などとあります。和漢生薬なので劇的に治るのではなく、長く飲み続け回復を期待するといった薬だと教えてくれました。

今は飲むのを止めていますが、症状があったときはずっと飲み続けていました。気持ちのうえでも飲んでるから発作は起こらないであろうと、自分にとってはお守りみたいな存在で当時は手放せませんでした。

食生活では、女性ホルモンと構造が似ていると言われているイソフラボンの摂取を心がけました。インターネットでイソフラボンを多く含む食べ物を調べ、納豆、豆腐などといった大豆がいいことを知りました。

私はもともと納豆が大の苦手でしたが、ダシと大量のネギを混ぜて味をごまかし薬だと思って食べるようにしていたら少しずつ食べれるようになりました。動悸・息切れの症状は半年くらい続きましたが、その間運動、イソフラボンと漢方薬のおかげで乗り切れたと思います。

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